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細胞検査士の部屋

“子宮頸がんワクチン”について

いまのところ、HPVの治療薬はありませんが、
子宮頸がんのワクチンが開発され、日本でも承認されました。
すでに、世界の約100か国で接種されています。
接種による副作用は、他のワクチンと同等程度です。
ワクチン接種は、HPV感染まえの10歳代が効果的です。
しかし、45歳まではワクチンの効果があるといわれています。
HPVには、約150種類の仲間がいます。
このなかに、13種類の“発がん性HPV”があります。
HPV検査の目的は、この発がん性HPV13種類への感染が、「消失していることを確認すること」です。

特に発がん性の高いタイプは、HPV16型と18型ということがわかっています。
HPV16型と18型が、子宮頸がんの約60〜70%の原因なのです。
承認されたワクチンは、16型と18型に対するワクチンです。
だからワクチンを接種しても、すべての子宮頸がんを予防できるわけではありません!
だから、ワクチンを接種しても子宮頸がん検診は必要です。

「子宮頸がんは、予防する時代!
子宮頸がんになるひとは、子宮頸がん検診をしないひと」

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