子宮を守ろう
-子宮がんの種類-

子宮は女性の下腹部にある臓器で、妊娠した時に赤ちゃんを育てる「ふくろ」です。子宮には「入り口」の頸部と、「ふくろ」の体部があり、頸部に出来るがんを「子宮頸がん(しきゅうけいがん)」、体部に出来るがんを「子宮体がん(しきゅうたいがん)」と言います。

■子宮体がんとは?
子宮体がんはホルモンなどが関係しているといわれ、比較的早期から不正性器出血が認められます。不規則な月経や不正性器出血がある場合は、医師と相談し、子宮体がん検診を受けられることをお勧めします。ただ、子宮頸がんとは発症しやすい年齢・特徴・治療法などが違うため、このHPでは取り扱いませんので、他のサイトをご参考になさってください。

【参考サイト】国立がんセンター


■子宮頸がんとは?
子宮頸がんは子宮の入り口に出来るがんです。子宮頸がんの原因は、HPV(ヒトパピローマウイルス)の長期感染です。 HPVは性交経験のある女性であれば一度は感染するありふれたウイルスで、ほとんどは短期間に自然に体外に排出されますが、長期感染によりがんになることがわかっています。

子宮頸がんになると、子宮や子宮のまわりの臓器を摘出しなければならないことがあります。たとえ妊娠や出産を望まない女性であっても、後遺症が残り仕事や生活に影響します。また、がんがもっと進行してしまった場合は、生命そのものに対して重大な影響を及ぼします。

しかし、子宮頸がんは予防ができるがんです。定期的に検診を受けることで、がんになる前に発見し、子宮を失わずに治療することが可能です。細胞診とHPV検査を同時におこなうことで、がんになりやすい状態かどうかを調べることもできます。(Let's子宮頸がん検診へ)


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