子宮を守ろう
-子宮頸がんの予防ワクチン-

2009年12月にHPV感染を予防するHPVワクチンが認可されました。子宮頸がんの原因であるHPVのうち、16,18型を予防し、子宮頸がんの約70%が予防できると言われています。

ワクチンは11歳以上の女性に接種するもので、費用はおおよそ16,000〜20,000円/回で、1ケ月後、6ケ月後の3回接種が必要です。3回接種して合計48,000〜60,000円になります。(地域によっては公費で補助を出しているところもあります。)

しかしすべての型のHPVワクチンを防ぐものではありませんので、性交経験があれば ワクチンを接種した後も 子宮頸がん検診は必ず受けて下さい。

子宮頸がんを予防するために、ワクチン接種と子宮頸がん検診をお勧めします。

詳しくはグラクソ・スミスクラインのHPへ。



■子宮頸がん予防ワクチン(定期接種)について

2013年6月14日、厚生労働省から子宮頸がん予防ワクチンの定期接種は継続するが、同ワクチン接種の積極的な勧奨を差し控えるべきとの勧告が出されました。 この勧告は、子宮頸がん予防ワクチン接種後に、ワクチンとの因果関係を否定できない持続的な疼痛が見られたことから、同副反応の発生頻度等がより明らかになり、適切な情報提供ができるまでの間、定期接種を積極的に勧奨するべきではないとの平成25年度第2回予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会及び第2回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)における結論に基づくものです。 その結果、予防接種法に基づく子宮頸がん予防ワクチンの接種については、定期接種の中止ではなく、積極的な接種の勧奨を差し控えることとなりました。 その上で、接種を希望される場合には、子宮頸がん予防ワクチンの有効性と安全性等について、ご理解いただいた上で接種してください。 子宮頸がん予防ワクチンの有効性と安全性については、下記リーフレットでご確認ください。

子宮頸がん予防ワクチンの接種を受ける皆さまへ

■子宮頸がん予防ワクチン予防接種後に生じた診療に係る協力医療機関について

子宮頸がん予防ワクチンの接種後に広範な疼痛又は運動障害を中心とする多様な症状を呈する患者に対して、より身近な地域において適切な診療を提供するため、都道府県単位で協力医療機関を選定し、協力医療機関を中心とした診療体制の整備を図っています。 子宮頸がん予防ワクチンの接種後に、気になる症状が出た時は、まずは接種された医療機関でご相談ください。 島根県では下記の医療機関が協力医療機関となっております。

・協力医療機関:島根大学医学部附属病院
・窓口診療科:小児科
・電話番号:0853-20-2068

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